日本の食文化を世界へ

日本の素晴らしい食材を価値あるもの
として提供し日本の食文化を広める
そして日本一働きやすい環境を作り
職人の価値を高める



株式会社プレジャーフーズ

プレジャーフーズは「日本の素晴らしい食材を価値あるものとして提供し、日本の食文化を広める&日本一働きやすい環境を作り、職人の価値を高める」を掲げ2016年の設立から関東・関西・九州に22の地域に40店舗以上を展開する会社です。

お客様が安心して笑顔でお食事をする空間を提供したい、その思いを第一に考えながら日々活動しております。
また自社独自のシステムにより、現在も着実に店舗数を増やし、より多くのお客様に私共の喜びや楽しみを提供することを目指しています。

日本の食文化を世界へ繋げていくため、今後も「挑戦」をしていきます。






実績

2年で10店舗以上新規出店
コロナ禍に於いても弱体することなく、関東・関西・九州に20店舗以上の新規出店しております。また日本国内のさらなる地域へ新店の計画中、海外展開を視野に入れています






History



2016年 株式会社プレジャーフーズ設立
2016年 西麻布に1店舗目をオープンを皮切りに3店舗を出店
2017年赤坂・新宿・六本木へ5店舗を出店
2018年銀座・池袋・恵比寿・横浜へ6店舗を出店
2019年青山1店舗、関西エリアへ2店舗出店
2020年 吉祥寺・田町へ出店、関西エリアへも展開し計8店舗を出店
2021年九州エリアへ初進出。関東エリアを含め8店舗出店
2022年兵庫へ初出展を含め関東・関西へ10店舗を出店予定(※10月現在)





代表挨拶





代表取締役 澤口雄平


私は、調理師専門学校で学んだ後、
夢と希望を身体一杯に感じ、日本料理店に就職いたしました。

ただひたすらに5年間もの間、料理に没頭しやっと顔を上げ、周りを見渡し我が身に立ち返り見えたものは、水仕事と何度も切って硬くなった手、長時間の立ち仕事により硬くなった足の裏、そして毎月頂く僅かな手当て。正直、5年間の経験はかけがえのない物ではあるけれども、これを一生続けられるだろうかと考えました。

あの夢と希望で満ち溢れ、門を叩いた自分は正しくなかったのか先輩方もそういうものだと言われる方々が多く、本当に深く考えました。しばしばお聞きになるかと思うこの現実を強く変えたいとの思いで起業をしました。労働時間の改善、給与の在り方、充実した福利厚生など取り組むことは沢山ありました。


また、起業した頃は回転寿司全盛でもあり苦労はしましたただ修業時代とは違い自分を信じて、頑張ってくれている仲間に支えられ少しずつ光をさす景色を皆で勝ち取りました。

社名である「プレジャー」を辞書で引くと「喜び・栄光・楽しさ」などが出て来ます「フーズ」は言わずと知れた食べ物です。私の仲間には、このプレジャーフーズを通してつらい仕事だけではなく「喜び・栄光・楽しさ」を手に入れてもらう為に。お客様には喜び・楽しさを感じていただくために、こんな思いを持って社名を決めました。

これからは日本だけでなく、世界中の方々にこのプレジャーを届けたいと思います。






インタビュー



取締役(統括) 吉村 淳

【略歴】

銀座 久兵衛にて約15年研鑚を積み、九州の地にて魚市場で働き魚介の知識を深める。その後独立開業、10年後事業を譲渡とし株式会社プレジャーフーズのオープニングから携わる。

【現在】

取締役として事業展開の主軸を担いながら経営に携わる他、統括とし総合的な現場への指導、及び人材管理・育成を主としている

副統括 照井 寿一

【略歴】

寿司職人の父の影響を受け、寿司職人を志す。築地寿司清、ヒルトンホテル、鮨處おざわ、ホテルアラマンダとキャリアを積み入社に至る。

【現在】

副統括として吉村を補佐し、首都圏の管理を主とする。店舗のオープニングにも深く携わり、人事・料理等幅広い業務を担う。

新宿 鮨 青海大将 中込 健作
社内No.1の売上を誇る『新宿 鮨青海』の大将
売上のみならず、お客様へのホスピタリティにも重点を置く

北新地 青海大将 石橋 啓冴
料理人の父の影響を受け飲食業界で活躍を誓う
23歳であるものの、実力は折り紙付きの関西の主軸を担う若手のホープ


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